原 朋直 トランペット
原 朋直
原 朋直(はら ともなお)
1966年 10月21日生まれ。
大学在学中より活動を始め、卒業後にプロの道へ進む。
96年2月、初リーダー作『エビデンス・フォー・マイ・ミュージック』を発表。
97年3月、米国ワシントンDCケネディ・センターでの“さくらまつり”に出演。7月には、ニューヨークで録音した『ホット・レッド』[ジョン・ヒックス(p)、レジー・ワークマン(b)、ジミー・コブ(ds)]を発表。同メンバーと全国ツアーを行い、大好評となる。
98年2月、ジョン・ヒックス(p)とのデュオ『3つの扉』を発表。7月には、“ジャズ・アット・リンカーン・センター in 横浜”のエデュケーション・プログラムへ、ウイントン・マルサリス(tb)と共に共演。NHKで放映される。
99年3月、原朋直スペシャル・カルテット[ピーター・ミケリッチ(p)、ポール・ギル(b)、ケニー・ワシントン(ds)]による全国ツアーとレコーディングを行う。4月、NHK BS1の番組『BS 22』のオープニング・テーマ「T.」の演奏が話題となる。6月には、フランス・コルシカ島での“カルビ・ジャズ・フェステバル”へ出演。
2000年2月、第4作『レッツ』発表。4月にはピーター・ミケリッチ(p)、ポール・ギル(b)、ジミー・コブ(ds)を迎えたスペシャル・カルテットで全国ツアーを行い、全国各地で熱演を披露。8月、チャールス・マクファーソン(as)・カルテットの全国ツアーにゲスト出演。12月には、佐渡裕指揮によるシエナ・ウインド・オーケストラの定期演奏会にゲストとして出演し、クラシックの分野へも進出を果たしている。
2001年1月に公開された映画『ブラザー』(北野武監督作品)ではオープニング及びエンディング・テーマを演奏。2月には『情熱大陸』(TBS・毎日放送系列)へ出演し、昨年取り組んだクラシックの世界への挑戦が全国へ放送される。4月には、原朋直ニューヨーク・カルテット[オリン・エバンス(p)、ドゥエイン・バーノ(b)、ナシート・ウエイツ(ds)]による全国ツアーとレコーディングを行う。6月からはシエナ・ウインド・オーケストラからのピック・アップ・メンバーによる「原朋直withシエナ・プラス・ファンタジー」の活動を開始。8月には、佐渡裕ヤング・ピープルズ・コンサートの公演へゲスト出演する。9月には、毎日放送によるテレビ番組『マイルス・デイビスに捧ぐ 原朋直』が関西方面でオンエアされ話題となる。10月25日には、新作『ピノキオ』が発表される。
現在、自己のカルテットを 中心に活動を続ける一方、96年4月からは洗足学園で講師を勤め、後進の指導にも積極的に取り組んでいる。
歌心あふれるあたたかい音色と瞬発力ある熱いフレーズを聴かせる日本を代表するジャズ・トランペッターである。

【原朋直リーダー・アルバム】
『エビデンス・フォー・マイ・ミュージック』
『ホット・レッド』
『スリー・ドア・ベルズ』
『レッツ』
(Paddle Wheel / King Records)
『ピノキオ/原 朋直ニューヨーク・カルテット』
(Zoo'T Records ZT-2001)
『ドゥ・ザット・メイク・ユー・マッド  /ブライアン・リンチ=原 朋直クインテット』
(Zoo'T Records ZT-2002)

【原朋直・大坂昌彦クィンテッドリーダー・アルバム】
『ドーン・ブレイクス』
『デフ』
『フェイバリッツ』
『フェイバリッツ・フォー・ラバーズ』
『ストリート&アベニュー』
『クインタプレッツ』
(King Records / Paddle Wheel)
http://homepage2.nifty.com/zoojazz/HARA/index.html
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